全通話自動録音が標準で出来る数少ないPBX
クラウド型なのでBCP対策にも最適!!
INNOVERA PBX = クラウド型IP-PBX
【設置型PBXとクラウド型PBXの違い】
設置型PBXはその名の通り事務所などに主装置(PBX)を設置して設定などを行います。そのため設定の変更の際にも基本的には現場にて設定変更などを行う事が多くあります。
クラウド型は仮想空間にPBXのサーバがあるため、基本的な設定はインターネットから専用サイトなどで行う事ができます。
【クラウド型PBXのメリット】
① インターネットの環境があれば構築できる
② お客様ご自信で設定変更も可能なので設定・保守業者を待たずに自分たちで変更出来る
③ 主装置(PBX)の機器を設置しないのでメンテナンスフリーで常に最新の機能が使える
④ インターネットの環境があれば使用出来るので在宅勤務やBCP対策にも最適
⑤ クラウドサービスなので他拠点で代理着信も簡単に応対可能
⑥ 初期費用などリーズナブルな価格でのご提供が多い
【INNOVERA-PBXのご利用イメージ】
【主な機能】
簡易のコールセンターの構築にも役立つ豊富な機能も魅力!!
【オススメ機能 ~その1~】発着信許可
どの端末がどの番号で発着信を行うかを自由に設定・変更できます
簡単な操作画面なので、急な変更にも即時対応出来ます!!
【オススメ機能 ~その2~】IVR(オプション機能)
着信時に、発信者が音声ガイダンスに従って番号を入力することで、
問い合わせ内容に適した担当者の端末のみを鳴動させることができます。
お客様をお待たせする時間を削減するのにも効果的です!!
【オススメ機能 ~その3~】モニタリング(オプション機能)
リアルタイムに他者の通話内容を聞くことができます。
さらに、スタッフにだけ話しかける「ささやきモード」、管理者-スタッフ-お客様間での「三者通話」も可能です。
カッコイイ電話機も魅力
スマートなDECTフォンも登場!!
他にも使える機能が豊富なINNOVERA-PBXをさらにお得にするプラン
【INNOVERA-PBX + IP-Line】
ビジネスに最適な90秒課金を採用
しかし、IP電話回線では3分(180秒)毎の課金というプランが一般的ということをご存知ですか?
しかも、繋がっただけで180秒分の通話料が発生してしまいます。
そこで、IP-Lineでは日本のビジネスシーンに最適な90秒毎の課金という他社にはないプランを採用しています。
電話番号そのまま(※1)切り替えるだけでも最大42.5%の削減が見込めます。
(※1)番号ポータビリティが可能なため、他社サービスからの移行の場合も現在の番号を継続してご利用いただくことができます(一部、移行できない番号もございます。)